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September 24 初秋最近,すっかり秋めいてきました.
空が高~くて,雲がうす~い.朝も8時で夜明けの空です.日中も薄手のカーデガンが要る日が多くなりました.
こっちに初めて来たのが11月,朝9時でも薄ら暗かったことを思い出し,1年経つことを実感.
そろそろ,日本での生活を考え始めるようになりました.家のこと,学校のこと…いろいろインターネットで調べている私に向かって「ママはパソコンばっかりして~」とユイに注意されるように.
○いつもの一日○
8時25分頃,ユイマナと歩いて小学校へ.20分弱で到着.友達が駆け寄ってきてくれる…にもかかわらず半べそユイ.でもすぐにケロッとしているらしいので私は余裕ににこやかにバイバイ.
9時.家に到着.適当にマナと遊びつつ適当に家事を済ませる.
10時半.マナとマルシェ.マナはマルシェで果物を買うのとお店の人からちょっといいものをもらえるのを楽しみに,張り切って行く.帰りはまた張り切って荷物持ちのお手伝い.手の平が真っ赤になるのも誇らしげ.前はメロンも頑張った.
12時.お昼ご飯.
13時半.お昼寝!わーい,自由な時間!と期待しつつマナと一緒に眠りにつき,マナと一緒に起きることも多い.このときの自己嫌悪ったらない!
4時45分.ユイのお迎え.
最近はユイマナをほっておくと喧嘩ももちろんするけれど,何時間でも遊んでます.
そのあいだ楽チン出来るわけですが,それでPCを始めると,「ママはもぉ~」となるわけです.横目でママチェックが入ってるのは間違いありません.
しかも,PCにはかなりのライバル意識を持っていることも確かです.
そうそう,今日,マナが初めてはっきり「ありがとう」と言えました!今までの「と!」もそれはそれでなかなか可愛かったのですが.
それから,恥ずかしがり屋のユイが,学校で「私の名前はユイです」「6才です」「日本人です」等々,みんなの前で発表したらしいのです!
うんうん,良くやった,偉いぞ~.ユイは何てコト無い顔していたけれど,私にとってはもう記念日ものです!
ふたりの成長を感じる今日この頃です.
September 19 スランプ脱出?!ユイは金曜から,にこにこで帰ってくるようになりました.ひとまず,ホっ!
ユイのクラスは,6才から11才(10才?)まで12人位,色々な国籍の子達が一緒です.その中から,ユイのお世話係に選ばれた(?)ブラジル出身のSちゃんは,とってもしっかり者.気づけば私まですっかりお世話に…「○○(私の名前)っていうの?なんて可愛い名前!」だの「安心して,ユイは大丈夫よ,私たちが居るから」だの.
あ,そっちは問題か…
そうそう,BFのいたちくんが,先週,切ないユイに慰めのメールをくれ,なんとメール交換してました.いたちくん,ありがとう.
というわけで,今週でハッピーマンデー&フライデーはおしまい.来週から毎日夕方まで,がんばるそうです.
土曜日,日本語教室の友達に夕飯に招待してもらい,お手製コース料理をいただきました!3家族,お子様5人.
19時に始まり最後のカフェが23時.帰宅が1時.
フランス語&英語&日本語が飛び交い,私は3カ国語ミックスになってしまい,しっちゃかめっちゃかでした.が,とても楽しかったです!
あ~,もうちょっとだけでもフランスにいたいな~…思った帰路でした.
September 14 夏の終わりと新学期夏休み最後,ユイマナのいとこのたっくんが遊びに来てくれました.
トゥールーズの近くをドライブ&民宿に1泊後,飛行機でニースに飛んだいとこを追いかけて我が家は車でニースへ.
6時間くらい.でも,途中の景色がとっても素敵で,飽きませんでした.
合流後,海に行ったりぶらぶら町歩きしたり,ユイマナもうきうき.ニースには日本人が大勢いました.ビーサンにタンクトップ来てお化粧もせずぷらぷら歩いてる日本人は,恐らく私だけだったでしょう…日本人は,ちょっとリッチに見えます.
ニースは,観光地でした.「フランスにこのようなすごいところもあるんだ~」と思いました.が,海のそばまで山がせり出し,山の上までホテルがある景色…熱海か??と思ってしまったのも本当です.そのことを友達に話したら「以前キムタクもそう言って,みんなにたたかれてた!」と聞き,キムタクって正直者じゃん,と感心しました.
仲良しのたっくん(ユイと同い年)といつも一緒に入れて,夜更かしもめいっぱいして,大はしゃぎでした.
おみやげにもらった一口羊羹は,新学期のユイの学校のおやつに欠かせなかったよ.学校でもみんなに珍しがられたみたい.
ニースで別れた後,私たちだけイタリアへ向かいました.車で2~3時間.国境ではなんの審査もナシ!
スパゲティとピザだけ食べて引き返すつもりが(イタリアへ行ったのも思いつきだったので…)素敵な海岸を見つけてしまった&とてもいい天気で暑かった&イタリアの人々がとっても陽気ということに釣られて,海岸沿いのホテルに1泊することにしました.
ケラッカラッと話しかけてきてはカラカラッと笑って肩をぽんぽんし,通じても通じなくても何故かこちらも笑ってさようなら,なんか,明るい!
スパゲティとピザとティラミスを食べてイタリアを後にしました.美味しかった♪
帰り,オランジュの近くのモバイルホーム(トレーラーハウスみたいなの?)で1泊,最終日はオランジュやアルルのローマ時代の古代遺跡を見て,帰ってきました.
で,新学期が始まっています.
ユイは小学生.最初の3日こそ楽しんでいましたが,最近は毎晩涙こらえて泣いてます.
ユイ曰く「勉強が分からない」と.それ以前に「先生の指示が分からない」.
「今に分かるようになるよ,お友達もみんな分からないんだよ」といっても,全く馬の耳に念仏です.今が全ての,ちっちゃい子なんだもんな~.
で,先生にいかがなものか聞いてみると,ユイのプリントを見せてくれました.う,埋まってる.先生曰く「トレビアンです.授業中も涙を流すことがあるけれど,それは向上心があるということで,素晴らしいことです」…って喜んでいいんだかなんなんだか.
ユイに何が分からないのか聞いてみると,具体的に「鞄の中に入ってるものを絵に描いてっていうのが分からない」「お友達の名前とお顔を描いてっていうのが分からない」…って,それ以上何が分かればいいんだ???
きっと,日本語でさえ先生の話を長時間聞いたことがないこと&ユイの完璧主義が手伝って,へとへとに疲れ切ってしまうんだろう,と思いました.
先生と話した結果,疲れる月曜と金曜だけ,昼食後に帰ることになりました.
「ほんとは幼稚園でもっと同い年の子達と遊んだ方がいいのだけれど」と言われました.けれど本人全く幼稚園に戻る気ナシ!
あと1ヶ月だけれど,小学校でがんばった,辛いこともあったけど楽しかった,とユイが思ってくれるように家族みんなで乗り切っていこうと思います.
August 22 キャンプ先週,水曜日から土曜日まで,Oファミリー&Tさん&Kさんと,川へキャンプに行ってきました.
今回はみ~んなフランス滞在1年組で,同じ時期に帰国となる同志です.車で走ること1時間,サン・シル・ラポピーという「フランスで最も美しい村」になっている村のすぐそば,を流れるロット川のほとりにテントを構えました.
ここいらは切り立った断崖絶壁が多く,道中のトンネルも岩山をくり抜いてそのまんま(砂山のトンネルを彷彿とさせます),崩れないうちに通り抜けろ~!というスリルを味わえ,ぽっかりと開いている洞窟に忍び込み「ここは台所」「ここはベット」とおままごとで遊ぶこともできます.
「ロッククライミングしたい~」とユイに言わしめるほどの魅力的な断崖が続きました.
そんな切り立った山の中腹に,サン・シル・ラポピーはありました.展望台でほおばったパニーニは,今までで一番美味しかった!
街は小さくて,ユイマナにはアイス屋さんしか魅力的に見えなかったようだけれど,展望台のおかげでとても楽しめました.
そして,キャンプ!川といっても上流ではなく,広々泳げる川でした.みんな魚のように泳いでいました…というのは嘘で,案外水が冷たく,ぴちゃぴちゃと遠慮がちに遊んでいました.浮き輪の出番はほとんどありませんでした.
狩猟もしました.たくましい我らの男衆は,ペットボトルやお魚キラー(ホントの名前は何なんだろう.仕掛け網??)を仕掛け,なんと大漁!お魚キラーは流されてしまったのですが….醤油焼きにして頂きました.
生まれて初めて,カヌー&カヤック体験もしました.静かな水辺をアメンボのようにスーイスイ…って,そんなことできなかった!「岸から5メートル以上離れるな,ひっくりかえったら足を抜け」等々溺れた場合のアドバイスばかり受け,恐る恐る漕ぎ出したものの,行きたい方向に行けるでもなく,クルクル駒してました.
滑りものに強いパパは,経験者のO氏にお褒めの言葉を頂くほどまっすぐ早く進んでいました.すっかり楽しんだパパは,日本に帰ったらカヤックだ!!と夏の遊びを見つけ喜んでいます.冬はスキーで滑り,夏はカヤックで滑り(?)そして論文で…は滑りませんように(笑).
食事もまるで料理研究家のようなOママの指導の下,毎食とても美味しい献立ができました!
夕飯時は,ほとんど雨!!テントの軒先(?)で,こじんまりとご飯を頂いてました.
雨が止むと,天の川がはっきり見え,それこそ満天の星空!う~ん,幸せ.
とても楽しい,あっという間の3泊4日でした.
朝晩の冷え込みで,夏の終わりを実感しました.寂しい!だって,夏が終わればもうすぐ帰国.
でも,同じ立場で,こんな素敵な仲間と出会えたことは,宝物です.あと残り僅かだけれど,一日一日を大切に過ごしていこうと思います.
そうそう,昨日から,日本で言う学童に通い出しました.
ユイは小学校組に入れてもらい(本人の熱望)マナは幼稚園クラスです.
幼稚園では大泣きだったマナにとって,9時から16時30分までと長時間はどうなることかと思っていたら,朝も全く泣かずに離れ,帰りのお迎えも外の遊具で一番高いところに上り詰めて遊んでいるマナがいました.先生曰く「フランス語が分からないこともあるようだが,気にしていないし,よく寝て,よく食べ,よく遊んでいた.トレビアン!」と….マナはマナで,ユイと離れての初めての経験に自信満々.「ここの幼稚園は1人で大丈夫!お友達もできたよ!」…ということは,やはりこじんまりな幼稚園より広々わいわい幼稚園の方が向いてるってことかしら.要検討事項.
ユイは「7才の子がユイの所に来たからその子達と遊んでたの」…「6才の子は?」「来てくれなかったよ」…!!!!!
…まだまだ母の心配は尽きなさそうです…
August 11 大旅行8月2日から9日まで,ロングバカンスに行ってきました.
ロワールでお姫様気分を堪能(民宿に2泊)→サン・マロで海賊に思いをはせ(2つ星ホテルに1泊)→モン・サン・ミッシェルでユイマナは爆睡→ディナンで中世に憧れ(3つ星ホテルに1泊)→ノワムティエでムール貝の採り放題(キャンプ2泊)&食べ放題→ボルドーは大西洋の海を見て(3つ星ホテルに1泊)→サンテミリオンでワインの試飲に酔っぱらう
ざざーっとこんな旅程でした.
民宿というのは,chambre d'hotesといって,オーナーさんの家に泊まるB&Bです.これがかなり良かった!絶対に観光客の来ないような静かな場所の100年以上前に建てられた石造りの家に安く泊まることができました.タオルなどリネンもちゃんとありました.サン・マロからモン・サン・ミッシェルまでの道沿いにも,chanbre d'hotesへの横道に入る案内がたくさんありました.お城をchambre d'hotesに改装しているところもたくさんあるようです.ただ,そういうところは大人気で,特に8月はフランスのバカンスシーズンも本格的になり,人気の宿は1年も前から予約をしている人が多いということです.
ロワールのお城は,とてもきれいでした.気づくと口をポカーンと開けてお姫様を夢見ているかなり怪しいおばはんになってます.1つ1つのお城が30㎞は離れているため,車での移動が正解でしたが,toursからは観光バスが出ているらしいです.
お城は言わずもがなですが,他の家々もかなり素敵でした.
ロワール川沿いは,100㎞で飛ばし続け,利根川かと錯覚してしまいましたが,利根川沿いの日本風農家の家屋も好きですが,これぞ西洋!という洋館が建ち並ぶロワール側も,負けじと良かったです.(説得力に欠けるかしら)
お城の中では,ユイにパンフレットを渡し,写真と同じものを探し当てゲームをしたおかげで,ユイはそれなりに楽しんでいました.が,マナは「お腹すいた~」「おしっこ~」「だっこ~」のお経…退屈してましたね…絨毯の模様でケンケンパーをしたり,回廊でロングジャンプをしたり,「ああ,お城に住んていた子ども達って,こんな風に遊んだに違いない」と想像しました.
サン・マロは,想像していたよりとてつもなく素晴らしかったです.今回は違ったけれど,もしまた行ける機会があれば,絶対にinter muro,城壁の中のホテルに泊まりたいです!海賊って,実はフランス政府がちゃんと認めていたらしいです.外国船を襲うことを.奨励?
海賊のおかげでサン・マロはかなり栄えたそうです.で,そのまんま,今に伝わるのです!城壁から海を見渡せば,今にも海賊が歌いながら宝石をたくさん積んで船でやってきそうな気がするし,くるっと後ろの城壁の中を見れば,立派な建物が当時の面影を残しひしめいています.
城壁の外も,周辺は豪邸と言って良い家々が立ち並んでいます.
当時のフランス政府はなんだか物騒だけど,海賊って,なんだかかっこいい!
モン・サン・ミッシェルへの道中,ユイマナは爆睡,モン・サン・ミッシェル手前2㎞の駐車場に着いても爆睡中,仕方なくそのまま引き返し,道路脇に停めて遠くから写真撮影.途中で起きたので寝起きの2人とぱちり.
近くの宿に泊まって,モン・サン・ミッシェルまでてくてくと歩く人も多く,途中でピクニックしたり楽しそうでした.車は停車していると自転車の警備員が回っていて,「写真だけか?終わったらすぐ出発するように!」と忠告されてしまい,そそくさと(おしっこさせちゃいましたが)出ました.
ディナンは,小さな港と大きな石橋と城壁が一度に見渡せ,周りは渓谷でとっても趣深い街でした.
そこに奮発して3つ星ホテルに泊まりました.ブルターニュが思いがけず涼しく,少しも海に入れなかったので,プール付きでおおはしゃぎでした.(やっぱり涼しかったけど)
noirmoutierは4泊キャンプのはずが2泊に変更になりました.サン・マロに浮気をしたためですが,行ってみて,びっくり!島でした!(知らなかったのよ…)
海沿いにテントを張り,海へ直行!そこでなんと!引き潮の午前中,ムール貝が採り放題なのです!もちろん食べ放題.
日本人なので,つい「これはキロいくらだ?」だの「持ち帰りは何キロまでだ?」だの考えてしまいますが,ターダ!無料です.
いやいや,素晴らしい.カキまで採れました.エビやかにもいました(小さかったけど)
自分たちで食べ物を狩猟して調理して頂く,これがユイもマナもとーっても嬉しかったようです.
ああ,こんなことならこっちに早く来りゃあ良かったよ…と後ろ髪がんがんに引かれつつ帰路へ.
で,最後2泊くらいボルドー近くの海,cap ferretという半島のはじっこでキャンプしよっか~(未練たらたら)と探す…そう,探し回りました!が!!キャンプ場自体がかなり少ない!探し回るうちに夜の9時.フランスは夜が遅いので,この時間から夕飯は結構当たり前です.子連れも多いピザ屋に入り,家族会議.
結局空港まで行き,ホテル群の中から空いているところをやっと見つけ,夜1時,生まれてこんなにベットがありがたいと思ったことはない!!と言うほどに感謝しながら涙ながらに就寝しました…というのは嘘でおへそ出していびきかいて速攻死んだように寝たことに間違いありません.
そう,余った大量のムール貝を洗いスープにするまでは寝れなかったから1時に寝ることになったのです.
すがすがしく目覚め,お部屋で朝ご飯.へ?ルームサービス?何それ??ってことで,キャンプもどきの朝ご飯です.バゲット,ムール貝のスープ,ヨーグルト,コーヒー.バブルバスでユイマナ大はしゃぎ.
チェックアウト後,プールへ.プールサイドに炊いておいたご飯を炊飯器ごと持っていき,私はお昼ご飯のおにぎり作り.
他のお客さんの羨望の視線を感じました.う…たぶん羨望に違いないわ.
最終日はサンテミリオンという世界遺産の街&ワインで有名らしい街に行ってきました.
ぶどう畑の中にぽっかりと城壁があって,なんだかミスマッチだな~と思いました.
ぶどう畑なら,勝沼も負けていないな,と思いました.(ワインに暗いのですみません~)
試飲して,かなり強く感じ,もともと赤ワインが苦手な私にはクラクラする飲み口で,ごめんなさい!でした.
でも臭い(香り?)はスーパーで買うのよりもとっても良い臭い(香り?)でした.
それから高速に乗るまでの何十キロか,延々にぶどう畑.もう,ほんっと~にあきれ果てるくらい,ぶどう畑でした.
右も左も前も後ろも,ぶどうしかありませんでした.なんかもっと植えてみたら?と余計なお世話の日本人でした.
ここでワインを買って初めて知ったのですが,ワインには「飲むためのワイン」と「寝かせておくためのワイン」があるのでした.
飲めるワインを3本と,ユイマナが20才になるまで寝かせておくためのワイン(2000年&2003年産)を買いました.
20才になるまで取ってあることを祈るのみです~.
フランスらしさを満喫できた旅でした.
July 26 キャンプ先週,18日から22日まで,大西洋側のスペインとの国境近く,サンジャンドリュズというところへキャンプに行ってきました.
日仏家庭のYちゃん家とMちゃん家と行く予定でしたが,当日Mちゃん家が風邪でキャンセル,2家族で行きました.
フランスではキャンプがすっかり根付いていて,キャンプ用品も豊富です.キャンピングカーの部屋の部分だけが売られていて,その部屋を普通の車で牽引するのがメジャーです.もちろん,うちのように寝るだけの小さなテントの人もたくさんいます.海,山,川,そこら辺,至る所にキャンプ場があり,清潔です.
朝昼晩,一日3回,子ども達は徒歩5分の海へ!大人は人手があったため,交代で子守に行きました&暑かったから気持ちよかった!!
毎晩夜は雷と暴風雨だったけれど,小さなテントに守られて,なんともいえない安心感.最初の経験はなんでも面白く感じるからいいです~.
朝は小鳥の影がテントの上に,まさに小鳥の声で目を覚ましました.
キャンプって素敵♪
ずぼらな私がもっとずぼらになりそうなキャンプ用食料もたくさんあります.
茹で野菜の缶詰,手羽肉の油漬け缶詰,パンに塗るパテ,バゲットはぼきぼき折って.
炊飯器と電気湯沸かし器だけでしたが,炊き込みご飯や,貝の蒸し煮ができました.
簡単便利美味しい!をテーマに(って,毎日こうかしら?)これからのキャンプに向けてメニューをふやしていきたいです!
Yちゃん家はキャンプに慣れていて,なんでも教わることが多かったです.ぼ~~っとしていたら飢え死にしてしまうということがよく分かりました.まさにサバイバル!(って,カフェまで付いている&カルフールも近いキャンプ場でこんなこといってたら世話無いかしら)
…とっても楽しいキャンプでした♪
で,土曜日に帰ってきて,日曜日はサントーバンのマルシェに行き,瓶詰めの新鮮な牛乳を買いました.
月曜日は,カルフールにOさんと行き,ビニールプールを購入.
火曜日はユイが初の日本で言う学童へ.お昼食べてお迎え.なんやかんやと世話を焼かれ,すっかり輪に入っていた.熱波がきたため,夕ご飯にY家を招待していたが延期してもらう.なんてったって,エレベーターが修理のためストップ,蒸し暑い非常階段を7階まで上がる毎日なのだ!
そして今日,ユイマナの髪を切りに行く.「暑い!髪が邪魔だ!!」と昨日ユイが叫んだため.ばっさりいきたかったが美容師さんがちょっと遠慮気味.何回「もっと短く」と注文してもその都度1ミリくらいしか切っていかず,まあ美容師さんの美的感覚を信じることにする.
明日はユイがまたお昼まで学童です.本人は楽しみにしています.私ももうすでに「なんとかなるだろう」とほとんど心配していないことに気づきました.
熱波のため,暑いです.夜は寝苦しく,子どもは起き出して家の中の涼しいところを探し出し布団を敷いて寝たりしています.
日中は買ったビニールプールをベランダに置き,いつでも暑くなったら水浴びができるよう,水を張ってます.
2人とも勝手に入り,勝手にタオルで拭いて出てき,パンツいっちょで過ごしています.これはこれですごく楽しそう&手間がかからず静かでママも一息タイムです.
July 17 息抜き暑い!!毎日毎日,うだるような暑さです.
しかも,クーラーがない!お店でもどこでも,超弱で入っていれば良い方.だからみんな薄着なのね~と納得.
扇風機はよく見かけますが.
で,toulouse市内の市営プールに行ってきました.人工砂場エリアとプールエリアに分かれていて,人工砂場エリアにはバンジートランポリンやロッククライミング,霧のシャワーやジャンボ滑り台などなど,子どもが水着でかなり遊べます.日陰に敷物引いて,大人はまったり.
プールエリアはとにかく広い!!子どもプールしか行きませんでしたが.
一日たっぷり遊べました.
そうそう,その日ちょうど花火大会があるというので,屋上からの見晴らしがよいOさん家へ直行.
花火が上がり初め(10時半頃)慌てて屋上に行ったもののちょっと見えにくかったため,大急ぎ会場近くへ.が,その間10分,もうすでに終わってしまいました.え,えええ??100発?
かっくんかっくんと帰路につきました.
が,私としては初めて見たポンヌフというきれいな橋のライトアップが見れて,嬉しかったのですが.
それからOさんちでまったりしてしまい,気づけば泊まらせて頂きました.
昨日は遊びに来てもらいました.
子ども達もみんな日本語で大喜びでずずずずずーっと遊んでいました.よかったよかった.
もちろん,私も日本語で弾丸のように話し続けていました.
日日家庭が揃うと,まるでここは日本の我が家?状態です.
July 10 カルカッソンヌ昨日は,カルカッソンヌにドライブに行きました. ここいらではかなり近場の観光名所です. 初めて見る城塞は圧巻でした…街全体をぐるりと砦が2重に囲ってあり,塀の至る所に中から敵に弓を射るための細長い穴がありました.もののけ姫だったか何だったかジブリを思い出しました.お城の上部には,2畳ほどの牢屋部屋(?)もありました. 中世の街並みもそのまま残っている感じでした.おみやげ屋さんとホテルに変身していましたが.びっくりしたのは,いまでも城塞の街に住んでいる人たちが大勢居ると言うことです.パン屋さんだったり,鍛冶屋さんだったり,飲み屋さんだったり,なんだかタイムスリップしたような,不思議な気持ちになりました. 帰りは(間違えただけだけど)下道を30分ほどドライブしました.といっても110㌔だけど. どこまでも続く向日葵畑,干し草のコロコロしたやつ(バールというらしいです),並木道,教会,石造りの農家…何もかもに,しびれた30分でした. ずっと下道で行きたいのも山々ですが,早く帰らないとフランス戦が始まっちゃう&お腹すいてきた等々「はい,30分.はい,高速」と結局さっさと帰ってきました.
で!!フランス決勝戦をその後Oさん家で観戦しました. 残念!!でも,負けたおかげで(?)外は比較的静か,夜中の1時にも無事帰ることができました. 勝っていたら…とても怖くて外に出られませんもん!! July 09 一休激動の一週間が終わりました~.パパ→学会&ママ→ユイの手続き.
今日はマナと一緒に昼寝までしてゆーーーっくり過ごしました.パパとユイはその間バーゲンへ行っていたそうですが!(おみやげがあったので,許可)
昨日夕飯に招待していたお客様がいろいろあって夕飯後に来たため,今日は鴨肉にマリネにキッシュ他おもてなし料理が朝昼晩とも並びました~.今日はなんにも作ってませーん.フォアグラやロックフォールチーズは…またの機会まで取っておくんだもんっ!(貧乏性…カビないようにしなきゃ…)
明日はカルカッソンヌという要塞?城壁?の世界遺産のある場所にドライブに行きます.
行く場所も興味ありますが,なんてったって道中の田舎道が楽しみ~♪
July 06 大盛り上がりフランス勝利! さっき試合が終わり,今,外はクラクションが鳴り響き,大騒ぎです….なんだか準々決勝よりすさまじい… ちょうど試合時,キャピトル広場という街の中心にいたのですが,大画面が設置され,試合数時間前から警官が道路を通行止め. バスも走っていませんでした.あら~,ラッパまで鳴ってるわ. 元気すぎ~. 今週,パパの学会がちょうどTOULOUSEで開催され,準備だの司会だの発表だのと気ぜわしく過ごしているのですが,今日はレセプションといって家族同伴で学会終了後カクテルパーティーがあり,のこのこと行ってきました.その後,日本から発表にいらした方々とレストランで食事をしました. …あっという間に一夜明けて今は朝です. 昨夜はワールドカップ一色のうちに終わりましたが,個人的には朝から忙しい一日でした. ユイの小学校入学に伴い,このバカンス中フランス語環境に少しでも多く入れてあげた方がよいという幼稚園の先生のアドバイスがあり,日本で言う学童に参加することになりました. 実はもうとっくに締め切りが過ぎていたのだけど,小学校の先生経由で根回しをして頂き,やっと昨日手続きが終わりました.揃えなければならない書類も多く,急遽病院で健康診断書を作ってもらい,ばたばたの数日間でした. 7月は3日間,午前中のみ参加,8月は計9日間丸1日参加です.家の近くまでスクールバスが来てくれ,学童まで行きます. ユイは…といえば,とっても楽しみにしています. 小学校に向けて,ちょっとはアルファベットも教えておこうか…と夢にも思わなかったことを考えなくてはならなくなりました.私自信がかなり怪しいのに~!
July 03 キャンプ7月1,2日,日本語学校主催の終業式&七夕祭りがありました.
Iさんのご主人の実家のお庭をお借りして,ブラサックというtoulouseから車で1時間のとても素敵な村で行われました.夜はテント!リビングに張ってユイが1人で寝たりして,予行演習も期待度合いもばっちり!
1日目,猛暑.ビニールプールから子ども達が離れませんでした.一日中水着.
持ち寄った料理で昼食.煮豚やお煮染め,ちらし寿司等日本食もたくさん並び,豪華な食事でした.
小さなスズメバチがとても多く,初め逃げ回っていた佐藤家ですが(かなり軟弱日本人)1時間後には,ハエを払うように追っ払っているたくましい佐藤家になっていました.
シャワーをお借りして,夜まで残っていたのは6家族でした.
星のきれいだったこと!!どんな星でも見えた気がします.降ってきそうな…
子どもは寝たのが12時.その後こっそり外にレジャーシートを敷き,横になって星を見ていました.が,気づくと寝ていた!寒くて慌てて中へ入りました.ん~,キャンプって素敵♪
2日目,焼きたてのパンの朝食のあと,私は隣村のマルシェへ行ってきました.
Iさんのおばあさんも一緒に行ったのですが,買い物の後,おばあさんのお友達のうちでアペリティフのお誘い♪フランスのお家に入れて頂けるなんて,なんて嬉しいの♪
自家製サングリアで酔っぱらい,アンティーク雑貨屋さんかと思ってしまったほどのオブジェにびっくりし,ばりばり日本人観光客の反応の私でしたが,とても親切にもてなしてくれました.
広~いお庭にいい景色,大きなプールに石造りの涼しいお家…なんといってもとってもお話好きなフランス人.楽しそうな老後だな~~,とぼーーっと思う帰り道.
その間,残った子ども達は近くの川へ.
たくさん魚もいたそうです.
その後バーベキューをし,牛タンや(やっぱりホントのベロをスライスしたもの→Tさん捌く→フランス人は滅多にしないらしい)腸詰めソーセージをたらふく食べました.
スイカ割りを大盛り上がりでした中,べちょべちょになって食べ,また犬のように遊ぶ子ども達でした.
はじめてのキャンプを日本人の方々と一緒にできたことは,とっても良かったです.
張ったらすぐドアは閉めること(虫対策),防虫スプレーをテントにすること,東側は日陰になる場所を選ぶこと(朝日対策),シュラフはなくても布団でいいこと(夜逃げよろしく布団全部持ってったのは正解)等々.
10時過ぎまで明るいので,ランプはなくてもろうそくだけで何も気になりませんでした.
この夏はキャンパーとしてあちこち旅行を計画中の私たちにとって,まず初戦突破(なんのこっちゃ).
そうそう,ブラジルに勝っちゃいましたね!試合の時間はみんなテレビに釘付けでした.めでたいこっちゃ.ブラジルから1点取ってのはフランスと日本だけ!!ということで,同じ!!と日本人同士で励まし合いました(笑)
それから,マナは今まで通り,今の幼稚園でお世話になることにしました.ユイは,せっかくできたお友達とお別れなんて…という気持ちは薄く,小学校に対する期待で胸一杯です.
せっかくお友達になれたのだから…と幼稚園のお友達主催のバレエ教室に,9月から通うことになりました.クラスで仲良しの子が何人か通っているので,定期的に会えることになります.
終業式は近くの農場で牛に囲まれつつ行われ(笑),先生とのお別れに私が号泣.
まったく…
巻きずしを持って行き,大,大,大好評でした.いつでもどこでも巻きずしは受けます~.
June 29 今更…激動!!残すところ,あと2日となりました.
9月からの新学年,ユイマナは2ヶ月という短期間だし,今までの幼稚園でお世話になるつもり…でした,昨日までは!!!!!
ところが!本日,ユイの小学校入学が決まりました.
マナの公立幼稚園への転園も,明日には決まるでしょう.
「ユイも小学校に行ってみたいな~」と初めて口にしたのが10日前.
「○○ちゃん(日本人)と同じ小学校でしょう?」「違いまーす」
…で終わったかと思ったのだけど…
7日前,「やっぱり小学校に行ってみたいな~」「な,なんで?」
「どんなところか見てみたい~」「じゃ,ほれ」
とインターネットで検索,写真を見せると,ごくフツーの建物に魅力を感じなかったらしく,
「やっぱり幼稚園にする」…ほっ!!
で,4日前,「写真だけじゃ分からないから,見学に行ってみて決めたい!」
「え…!?一緒だと思うけど~!?」
忘れたふりして3日ほど過ごし,今朝,パパに言ってみる.すると一言「おもしろい!!」
それからはジェットコースターより速く事が進み,見学,面接,手続き…
まだ幼稚園にも一言も言わないうちに決まってしまったのでした.
マナは,今の幼稚園は,大好きな先生&ユイがいるからかろうじて通ってるだけで,なんと先生の転園が決まってしまい,さらにユイもいなくなるとなると,まったく魅力的でない幼稚園になるわけです.
静かでこぢんまりしている今の幼稚園より,色んな子が色んなことをしている方が,気楽なのかもしれません.と勝手に解釈して,ユイの小学校と同じ方面の公立幼稚園に転入予定.
ユイの小学校は徒歩3分,マナはその先15分ほど歩かなきゃですが,知り合いのお子さんも通っていて,とても良いと言っていたので,頑張って体力付けてもらいます(私がかな?)
June 28 フランス戦昨夜,ワールドカップでスペイン対フランス戦がありました.
私は子どもと一緒にベットに入り,うたた寝状態でしたが,結果は見なくても分かります.
フランスの勝ち!
なぜって??点がはいるたび,外がすごいのです!恐らくあちこちのカフェ,広場で大勢集まって観戦していたのでしょう,「ウォーーー!!」「きゃーーー!!」の大歓声,パホパホ!とクラクション.
最後はクラクションを鳴らしながら歓声を上げあちこちパレード.
大盛り上がり!
うちはちょっと中心から離れているため,かすかに聞こえる程度でしたが.
聞けばパパの会社もほとんど人が来ていなかったとか.朝から気合いを入れていたのでしょう.
そういえば日本戦の前日も「明日は来るのか?」と聞かれたそうな.
もちろん,パパは行きましたが,びっくりされたそうです.こっちがびっくりよ~!
June 26 日曜日♪今,toulouseは町中熱いです.
なぜかというと,音楽祭が日夜繰り広げられているためです.
夜になると野外ステージの音が,家にまで聞こえるほどです.
で,昨日は午前中こども向けコンサートにパパとユイマナ3人で行ってきました.
トゥールーズ・キャピタル交響楽団という有名な(昨日知りました)オーケストラで「象のババール」のミュージカルだったようです.感想は…開口一番「歯がまた抜けたよ!!」見るとお隣の歯も抜けていましたが,席で下を向いてパンフレットを見ていた時にぽろっと落ちてしまったらしく,テアトルに進呈,ということになりました.
そのあと,参加したOさん一家とTさん,参加はしなかったけどYさん一家に家に呼び,ランチしました.今回はみ~んな生粋の日本人!
総勢大人7人&子ども6人!
ワインを飲みながら気づけば夜9時を回っていて,とても楽しい日曜日になりました.
用意していた小イワシ1㌔分,マリネにしようとしていたのが間に合わず残念に思っていたら,Oさん夫婦&Tさんが「やっちゃいましょうか」と!結局3人で見とれるほど手際よく,あっという間に美味しいマリネができあがっちゃったのでした.おほほ…
Tさんは包丁研ぎをもってきてくれ,職人のように我が家のきれにくくて困っていた包丁をよみがえらせてくれました.
子ども達も初めからすぐうち解け(というか心配だったのはいつものように私だけ&初めてじゃないから当たり前??),とっても楽しそうでした.
久しぶりの夜更かしに(12時就寝)今朝は起きれるわけもなく,遅刻して10時に幼稚園へ行きました.
June 24 ピクニック昨夜,近くの公園で幼稚園のピクニックがありました.
日中は30度を超え,まだ暑さが残る18時から始まりました.…といっても遅刻だ!と焦った我が家は18時10分で誰も来ておらず,実際30分経ってみんなやってきたのですが…私たちもまだまだだな.
持ち寄りでたくさんのご馳走が並び,どれもこれもおいしそう(いつものごとく写真を撮る余裕なし).
何よりお友達と溶け込んでいるユイマナに,かなりたくましさを感じました&感激.
他のお母さん達からも「いつも仲良くしてくれてありがとう」なんて声を掛けて頂き,なんだかそれだけで「もういつでも日本に帰れる~」と静かに思ってしまいました.
先生やお父さん,お母さん方とたくさん話せ,とっても楽しいピクニックでした.
最後に輪になって,習った歌をオンパレードで歌いました.
その時に,ユイがすごく大きな声で,大きな口で歌っていて,びっくり!先生がこちらを見てウインク.
日頃から「ユイは歌が好きね」と言って頂いていたけれどこれさえもまた「歌しか歌ってないんじゃないかしら?遊んでないのかしら?」と不安要素だった私ですが,不覚にも涙,涙でした…
ああ,幼稚園に通わせてほんとに良かった…と実感した夜でした.
抜けた歯を,ユイが選んだ1本の木の上に,エイっ!!
何故か一番目立たない,はじっこにある地味~な木を選んでましたが…
「ユイの木」と勝手に佐藤家で決めました.
June 23 近況報告おととい,優衣の下の歯が1つ抜けました!
お隣の歯も,今日明日には抜けそうです.
誇らしげなユイと,隣で「まなたんも!!」と口をあんぐり開けて見せるマナ.
「マナもすごい,歯がたくさん生えてる」というまでずっと大口開けてついてきます.
あと1週間でバカンス!
今日は幼稚園主催で近くの公園でピクニックがあります.
18時から.
来週最後の日には,お祭りがあるみたいです.
長期バカンス前には,近くの小学生が公園を仮装行列で練り歩き(先生引率)飲めや歌え(?)のパーティーがあって,楽しそうだな,と思っていたので,何をするのかワクワクしてます.
幼稚園の10時のおやつは,お母さんのボランティアで当番制で持ってくることになっています.
昨日は私の当番で,すいかとフレンチトーストを持って行きました.
いつもより甘めに.キャラメルシロップもたっぷり.
それが受けたのか,子どもたちも美味しい美味しいと食べてくれたようす.ほっ!!先生曰く「初めて食べた,レシピを教えて」…って,フレンチトーストでしょおお??
なんだかフランス人の知らない料理にフランス語のできない日本人の口から「フレンチ」なーんてよう言えず,咄嗟に「ジャポネトースト」と命名してしまった私…
まー,もう少しで日本に帰るし,いーやっ(汗)
June 11 ご招待昨日の土曜日は,パパのフランス人の同僚2人を,お昼に招待しました.
アペリティフはもちろん日本茶!&せんべい付き.
日本食は,そばに豆腐,巻きずしと梅干しを挟んだ煮豚に白髪ねぎをたっぷり添えて.
麻婆茄子とピーマンマリネとキッシュとパイとデザートのケーキと…独身の若い2人組なので,それこそ母ちゃんの気持ち.昨日から綿密な計画を立て,ほとんど台所に立っていた結果,もんのすごい量のおかずができました.
にもかかわらず足りなかったらどうしよう!と食事直前まで不安だったけれど,盛りつけてみて「げ,お皿が足りないかも…」それでもやっぱり不安.
幸いなことに(?)食事が進むに連れ,「まだあるんかいな?!」モードに.
でも足りないより全然良かった.
初めてちょっとだけフレンチスタイルというものを試みてみました.
おもてなしを受けるとき,はい,これは食前酒,次これ,次はこれ…とずいぶん気配りが大変そうだ…という印象でしたが,(なんちゃってですが)決まりがあった方がお互い居心地良いときもあるのかな?と思い直しました.お茶の心得の無い私ですが,少しだけ分かったような気がしました(お茶の心得のある人が読んでいたらごめんなさいですが)
夕方から,ラグビーのヨーロッパ代表決勝戦にtoulouseのチーム(名前は…?)が出場し,大盛り上がりだったようです(佐藤家は何も変わらずですが).
花火の音がしてました.負けたんだけどね.伝統的にかなり強いらしく,ちびっ子が小さなラグビーボールで公園で遊んでいるのをよく見かけます.
サッカーもいよいよ明日日本戦!日本人が経営するカフェで,この日のために買ったという大画面テレビで日本人みんなで観戦予定.お昼から行くとカツカレーを振る舞ってくれるらしいです.
遠い国からも,日本人は熱く応援してるよ~!!
サッカーは全然知らない私ですが,カツカレーに釣られて行ってきます,きっと.
June 07 ようやくですユイが初めて幼稚園最後まで過ごしました.
マナは先生の都合上お昼ご飯まででお迎え.
降園時刻は16時15分.保育園より長い!
しかもお昼寝付き.日本の保育園では,お昼寝の時が少しママを思い出す寂しい時間だったようです.そのたびにトントン優しく背中をさすってもらったようです.心配でした.
朝の会話
私「何かあったらすぐ電話下さい,家にいます」
先生「何かとは?」
私「う.え,え~と,寂しがって泣いて先生が困ったら…」
先生「だいじょ~ぶ!ユイは絶対泣かないわ.心配しないで」
そうは言われても…最後にユイのリラックスした笑顔を見るまでは不安でした.
保育園最初の日,お昼寝した日,フランスの幼稚園最初の日,そして最後まで居た日,どれも私にとっても関門でした.
今回が一番,本当にユイはリラックスしているように見えました.
お昼寝は2段ベットだそうです.最近ますますお姉ちゃんに憧れてるユイにとって,上段に寝られたことが嬉しかった様子.
そしてトントンする先生も不在の部屋で,3才の子もぐずりともいわず寝てしまうことに,最年長としてプライドがあったのかなかったのか,それとも本人が言った「全然寂しくなかったよ」というのがホントだったのか,半分はしっかり眠れたそうです.半分は…??ですが.
とにかく,リラックスして過ごせたようで,安心しました.
明日は,マナも一緒です.
私はの~んびり…というわけには全っ然いかず,プリフェクチュールというお役所に滞在許可証をもらいに行き(午前中いっぱい掛かるでしょう),午後からも2人を連れて行くと倍時間の掛かるカルフールへ色々買い物に行く予定です.
ユイが口笛を吹けるようになりました.
「ブログに書いて~」と本人から…
幼稚園でも流行ってるみたい.
June 04 祝♪パンツもう4,5日も前からなのですが,突如,その時はやってきました.
「まなたん,もうおねーたんよ.ぱんつはくの」
…ああああ,いつものかあ~……と,洗濯増量の覚悟をしていると.
ぱったり,しないのです.
どんなに少量でも,外で遊んでいても,トイレでするようになってしまいました.
うんちも.
ブラボ~♪
思えば「フランスの幼稚園はおむつが外れてることが入園の最低条件!」と聞いて,何が何でも幼稚園に入って欲しかった私は,直前1ヶ月ほど,頑張った.
でもでも,全く本人は気にしちゃおらず,「ちーした~」とにこにこ顔で教えてくれるのでした.
そして1ヶ月で中止.「ま,幼稚園は仕方がないか…」
と諦めつつあった頃,おむつOKの今の幼稚園を見つけたのでした.
それからというもの,のほほ~んと来てしまい,たまにマナが気分でパンツをはいても上からおむつをはかせちゃってたりして,おむつはずれの環境は全くなかった…のにのに!時期って,来るんですね~.
といっても3才ですが.
ちょうど日本から持ってきたムーニーのお尻ふきが底をつきかけ(フランスのは肌が荒れちゃうのです),精製水を紙にしみこませようとか,日本からやはり送ってもらおうかとか,少し頭が痛かったのです.
タイムリー♪
というわけで,お祝いに新しいパンツをプレゼント,それもビキニタイプで色っぽいやつに大喜びでした.
June 03 幼稚園の様子私もパパも,鼻炎がひどいです.頭がボ~っとして,だるい…花粉症かな?綿のような花粉をはじめ,色んな花粉が飛んでいるのがよく見えます.でも,マスクはこちらではかなり怪しい人になってしまうらしく,厳禁.ああ,マスクがしたい~.
ユイマナも,かなり幼稚園に慣れてきた様子.
担任の先生に「ユイはお行儀がいいね←やはり……定番.マナは…ぷぷぷっ.とってもファニーね」と言われ,言葉も分からない&いじいじマナなのに,一体何がファニーなんだ?!と不思議に思っていると,ユイがばらしてくれました.
例えば,全く意味のないフランス語を,フランス語風にべらりべらりと友達に向かって話しているそうな.そう,毎日ユイとマナが家でふざけて大笑いしながら話すフランス語もどきを,幼稚園という本番の大舞台で一生懸命使っていたのです!友達は,「分からないよ~?何て言ってるの?」とユイに聞くんだそうな.もちろんユイも「さあ?」と苦笑している姿が目に浮かぶ…家ではユイも大ふざけしあってるのに,園ではすましているあたり,これもまた親には笑えるのですが.
そこまでマナが自分をさらけ出せるまで辛抱強く理解しようとしてくれた先生に,心から感謝です.(メルシーボクで精一杯,伝えられないけど)今までのお詫びに,マナで楽しんで下さい…
特に仲の良いお友達も2人もでき,帰り際には「オッバー!!」と名残惜しそう.
ちょっと,安心な状態です.
ユイ語録
「めやに」って,目の配達?
…ときいて,まあ,何て新鮮な感性なの?と子どもの感性に感動したのも束の間,間髪入れず
「鼻くそ」は,鼻の配達で,ぎゃははは~,口は何?べろ??
…ときた…
「よだれに決まってるでしょう」
と即訂正する私が母親なんだから,しょうがないか~
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